読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

etc.blog

自分で考える色々を書いてます。

好きの反対は無関心じゃなくて、やっぱり嫌い

 好きな物に興味をもってくれないと悲しい気持ちになる。自分勝手な話だけど、なっちゃうから仕方ない。嫌いになってくれたほうがまだ良いねってことで、好きの反対は無関心だ。ってよく聞くけど、あれは嘘だよ。

 だってそうじゃないか。自分が好きなものを嫌いだって言われたら、やっぱり悲しいし、辛いし、怒りたくもなる。そこにあるのは確かに敵意だ。嫌いのほうがずっと反対にいる。無関心は蚊帳の外。好きとか嫌いと同じ線上にいないね。

 ていうか、無関心なんてあるはずない。確かに関心が薄いってことはあるだろうけど、完全な無関心ってことはないよ。あるとしたら、それは無知。知らないって状態だけだと思う。存在を知ってしまった以上何かしらの印象はあるんだ。好きの反対に位置付けられてしまった無関心は、あれについては興味も持たなくていいやっていう、すごく小さいけれど確かな嫌いだよ。

 だから、好きの反対は無関心なんかじゃなくて、やっぱり嫌いなんだ。