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etc.blog

自分で考える色々を書いてます。

信じている人の言葉は痛いほど伝わるから

 自分の言葉を信じることができなくなってしまった人達に届けばいいと思う。

 性善説とか性悪説とか、難しいことが分かってしまう程に私は賢い人じゃないけれど、自分の気持ちが少しでも誰かに伝えられていることが分かれば嬉しいことくらいは分かるんだ。誰かが好きだと言ってくれれば、それも嬉しいんだ。

 でも、誰からでも言われたいわけじゃなくて、自分と真剣に向き合ってくれる人とか、自分に近しいものを感じる人に言われると嬉しい。それは多分、世界でもトップクラスに我が儘なことなんだけど、それでも欲しい。

 自分に向けて言って貰うなんて、あんまりにも我が儘で怒られてしまうかもしれないけど、それなら自分に向けてじゃなくてもいいんだ。誰かが別の誰かに、或いは自分自身に向けて呟いただけの言葉でも、形になって見つけられるなら、それでいい。

 そんな嬉しい言葉が、どこにあるのかは分からない。道端に落ちているのかもしれないし、思いがけない人が持っているのかもしれない。可能性は尽きない。

 気持ちの込められた言葉であれば、可能性は尽きない。

 誰かに届けばいいと思う。まずは私自身に届けばいいと思う。私自身が欲しい言葉なら、誰かが密かに待っている言葉である可能性はちょっとくらい高くなるはずだから。

 うち捨てるように言葉を使っちゃいけないんだ。

 すごく身近な存在だから、つい忘れてしまいがちになるけど、私は心からの言葉を使えたらいいなって思う。